愛車は優しく手洗い洗車で

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直射日光下の洗車は厳禁で、風の強い日も要注意です。

洗車の第一段階は十分な水をつかってボディに付着したチリ&ホコリ&泥などを洗い流すこと。

ガソリンスタンドに設置してある機械式洗車機のブラシは硬めで、それをボディに強く押し付けて高速でこするため塗装面に細かいキズを刻む可能性は捨てきれない。

やはり手洗いが理想だと思う。

近所に洗車場や駐車場に水道設備のない場合はポリタンクに満たした水をジョウロに移して少しずつ汚れを洗い流せばよいのだ。

水道設備があるなら、蛇口につないだホースの水を使う。

その時のポイントは水圧。

 

コイン洗車機のように汚れを吹き飛ばすような水圧が得られない以上、周囲への飛びハネ防止と節水という意味で水圧は弱めにしたい。

ホースを地面と平行にした状態で水が30cm飛ぶ程度で良い。

 

洗車を行う場所は日陰が基本。

日差しがボディに直接当たる場所では乾燥が早くて水滴がウォータースポットと呼ばれるような頑固なシミを塗装面に不着させてしまう。

なので、洗車は曇りの日か、早朝が最適でしょう。

また、傷の原因となるホコリなどが付着するのを避ける意味で無風・微風の日が最適と言えるでしょう。

ボディを洗う時に使う際に使うのは綿100%のウエスが良い。

柔らかい分塗装への攻撃性が低くて、エンブレムやモールなどの細かい部分にも届きやすいためだ。

市販の洗車用スポンジを使う場合はできるだけ、目が粗くて柔らかい素材のものを選んでほしい。

 

 

拭きとりには吸収性抜群の合成セーム革がベスト。

洗車の手順はボディの上部から下部が鉄則。

つまり、ルーフ→ボンネット→トランク(リヤハッチ)

→両サイド→下回りの順番だ。

これは、高い場所から洗っていくうちにそれよりも低い場所のボディ側面/下部の汚れもある程度一緒に流れ落ちていくため。

逆に汚れている下回りから洗い始めると、ウエスやスポンジが大量に汚れ、砂、油などを吸着。

そのウエスやスポンジで他の部分をこすれば、余計な汚れを付着させて傷を刻むことになりかねない。

拭き上げは、ボディをこすったウエスやタオルではなく吸水性の高い合成セームが望ましい。

作業自体は、水滴をふき取るというよりも吸い取るという感覚だ。

効率が良いだけではなく、これもボディをこすることで生じるキズを防ぐことができる。

2枚以上用意してボディ用と窓用に使い分けるのが理想です。兼用

できれば、兼用は避けて欲しい。

これはボディに接した際に付着した汚れや油分(ワックスなどに含まれている)

シリコンをウインドに不着させないためだ。

軽くホコリがかぶっている、あるいはドライブの途中で若干汚れてしまった・・・・という程度ならわざわざホースの水を使うまでもない。

霧吹きで水を散布してセーム革で拭きあげる程度で十分に綺麗になる。

ポイントはタイヤとホイール。

ここがピカピカだとボディが多少汚れていても不思議とクルマ全体が締まって見える。

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